youtubeに「水界の秘石-カトリン」について考察した動画を投稿しました。
ネーミング的にもアダマシアを意識したようなカードですね。
アダマシアに革命を起こすカードだと思います。
水属性という所がメリットにもデメリットにもなっていて、この部分がどう響くのか気になる所です。
レベル2の岩石族モンスターで有用なモンスターなので
アダマシア型スプライトでも採用できます。

こんにちは、笹川マイスです。
今回は、ライトニング・オーバードライブで久しぶりに登場したダークモンスター、「ダーク・オネスト」を記念して
今まで遊戯王で登場してきた「ダーク・モンスター」について解説していきます。
まずは「ダーク・モンスター」というもの自体について解説。
2007年に発売されたパック「ファントム・ダークネス」で多く登場したカード群。
ダーク・モンスターは厳密的にカテゴリカードではなく、ダーク・モンスターを指定するようなカードは無い。
大まかな共通点としては
・総じてリメイク元のモンスターが存在し、その闇属性版である。
・名前に「ダーク」がつく。
・ステータスはリメイク元と同じ
・闇属性に関連する効果を持つ
だが、リメイク元のモンスターが存在する部分以外は、合致しないカードも多々存在する。
例えば、堕天使ゼラートは「ダーク」は付かないし(英語版ではDarkは付く)
ダーク・ドリアードは、ドリアードとステータスが違うし
ダーク・ヴァルキリアは闇属性に関連する効果を持たない。
リメイク元が存在するカード群としては似たようなものとして
「ヴェルズ」「ライトレイ」「カオス」などが存在する。
と、専門的な事はともかく…
個別のモンスターは以下から解説。
これを読めば君もダーク・モンスターだ!
ちなみに、この記事では「ヴェルズ」「トワイライトロード」、闇属性のマシンナーズなどは記載しない。