【遊戯王】《ウィンドフレーム》について考察!
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こんにちは、笹川マイスです。
今回はちょっと昔のカードである「ウィンドフレーム」について語っていきます。
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さて、最近初めたデュエリストにとっては、「古参のプレイヤーにとっては当たり前な事」でも結構驚く事があるようです。
まあ当たり前の事かもしれませんね。
さすがに遊戯王のような、十何年も経過しており、数千枚以上のカードが登場しているコンテンツであれば
知らない事の方が圧倒的に多いでしょう。


そんなこんなで、ついこの間、あるツイートが私の眼前に飛び込んできました。


「ウィンドフレームというカードがひどすぎる」


という事です。


ウィンドフレームというカードは、
「風属性の通常モンスターのダブルコストモンスター」です。


《ウィンドフレーム》
効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1800/守 200
風属性の通常モンスターを生け贄召喚する場合、
このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。

Wikiより抜粋


なのに、このカードが登場した時に、風属性の最上級通常モンスターが居ないという事実があった事。

こんなガバガバなカードであるという事に驚いていたようです。
しかしまあ、当時から、なんやねんこのクソカードって感じでしたからね…。
遊戯王Wikiですらボロッカスですよ。


次の弾で、「手札で通常モンスターとして扱う」モンスターである始祖神鳥シムルグの登場で、
このカードの存在意義がやっと出てきました。


ああ、良かった良かった。





…本当に、良かったのか?




いや、全然良くない。


あくまでこのカードの存在意義が出来たというだけで

このカードを使う必要は無い。


もっと言わせていただくと、
姉妹品である
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「ホーリーフレーム」「ダークフレーム」「ガイアフレーム」も使うに値するカードではない。
この「~フレーム」サイクルは使えない。



かの不動遊星はこう言っていた「どんなカードにも使い方はある」と。

そう、使い方はあるかもしれない。しかし、「使える」か「使えない」かで言うと
間違いなく「使えない」と言える。


そもそも、既にダブルコストモンスターというもの自体は存在していたのだ。
しかもそれらのダブルコストモンスターは効果モンスターにも対応している。

そんな状態で通常モンスター限定のダブルコストモンスターを出す事自体が
意味が解らないのだが…一応それらしい理由はある。


従来のダブルコストモンスターとこの「~フレーム」サイクルの違いというものは
1.ステータスが全体的に高めだったり、使いやすい値に設定されている事。
2.種族が属性にあったものに変更されている事。

この2点にある。従来のダブルコストモンスターを見てみると

光属性-《カイザー・シーホース》 海竜族
闇属性-《ダブルコストン》 アンデット族
地属性-《トロイホース》 獣族
風属性-《暴風小僧》 天使族
炎属性-《炎を支配する者》 炎族
水属性-《ヒゲアンコウ》 魚族

といった風になっており、「炎を支配する者」「ヒゲアンコウ」以外のモンスターは
その属性にあった種族では無かった。トロイホースの獣族はギリギリセーフみたいな気がするが…。


そこで、その属性にあった種族に設定をし直すというのが「~フレーム」サイクルであったのであろう。
実際に、このサイクルに炎属性・水属性だけハブられている。



しかし、いくら種族を見合ったものにしようが、使えない物は使えない事に変わりはない。
そんでもってステータスもだが大して高いものでもない


攻撃力が2000くらいあっても微妙なものである



そもそも帝とかじゃあるまいし、通常モンスターをアドバンス召喚する事に執着する必要は無い。それも最上級を。
手札から通常モンスターを出したいときには、せめて
古のルールを使って下さい。

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最近よく聞く言葉があります。
それは「枠潰し」という言葉です。

新しいコレクターズパックでは、「カーディアン」のカテゴリモンスターが結構多く登場しそうで
それらのカードに対して「枠潰し」という辛辣な意見がよく飛び交います。


しかし、言わせてもらいたい。

カーディアンごときが枠潰しを名乗るのは非常におこがましいという事を。


枠潰しという点において

この「~フレーム」サイクルほどの枠潰しは無かったという事を!

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