スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【遊戯王】《魅惑の女王 LV3》について考察!
miwakunoreberu3.jpg

こんにちは、笹川マイスです。
今回は「魅惑の女王」モンスター3体について語っていきます。


スポンサーリンク



みなさんは、「CYBERDARK IMPACT」というパックを知っているだろうか。
かつて、「遊戯王OCGの歴史上、最低のエキスパンション」とまで言われたパックである。

cyberdarkimpact.jpg


まあ、ルールがまともに整備されていない1期のエキスパンションとの比較は置いといて…(あの時は売り上げが売り上げだし)
ルールがきちんと整備し、環境もほどほどにまともになってきた第5期において登場したこのパックは
とにかく汎用性が無いようなカードばかりで占められており、あらゆるカードがすぐに再録されまくったのである。
それ故に「最低のエキスパンション」と言われるハメとなってしまった。


一例をあげると…


プレイマットの使用が前提となっており、カジュアルプレイヤーに対して非常にやさしくない
カードの位置を参照するカード群


一番の目玉であるサイバー・ダークモンスター群が、2ヶ月後に全て再録
しかも、スーパーレアからノーマルへ大降格。


遊戯王のルールをある程度詳しくならないと、まともに扱えない上、それでいてあまり強くない
チェーンの数を参照するカード群


GXの時代でありながら、主人公である遊城十代の使用テーマである
HEROが未収録


そして、とどめに…ひさしぶりに登場したレベルモンスターである
この「魅惑の女王」と「漆黒の魔王」が
とてつもなく弱い



という五重苦を背負っているのだ。
よくもまあ、ここまで負の存在を詰め込んだパックが発売したものである。
しかも、「カードの位置(移動)」と「チェーンの数」に関してはこのパック以降、1枚も登場していない
もし、このパック以降もこれらのカード群が登場していれば、結果的にこのパックに再度注目される事もあったろうに…
やはりいろいろと初心者に優しくなさすぎるのが問題だったのだろう。


…が、このエキスパンションは最低だという評価はあくまで当時の話であり、
実はこのエキスパンションに収録されているカードは後々になって評価されるものが非常に多い


パッと見るだけでも
「スナイプストーカー」「虚無魔人」「虚無の統括者」「結界像シリーズ」「簡易融合」「連鎖爆撃」「ポジションチェンジ」「積み上げる幸福」「昇天の黒角笛」…等々。
全体的にやっぱり玄人っぽいカードばかりだが…。
カードの位置や、チェーンの数でもその一部は活躍していた。



が、こと「魅惑の女王」と「漆黒の魔王」についてはもう注目される事は無いだろう。
それほどまでに弱い。


なにがそこまで弱いかというと
このカード達は「LV」のサポートカードの効果を受けるが…受けるだけだからだ。



どういうことなのかと言うと…


例えば、この「レベルアップ!」というカード。



reberuappuppu.jpg

このカードは、「LV」モンスターをリリースしたら、記載しているレベルの高いモンスターを特殊召喚出来る。


たとえば、ホルスの黒炎竜LV6をリリースしたら、LV8を特殊召喚出来る。
horusunokokuennryuu.jpg

この効果で特殊召喚したモンスターは特別制約を持っていない為、ホルスの黒炎竜LV8は好きなだけ大アバレ出来る。



が、この「魅惑の女王」の場合は…

miwakunoreberu5.jpg

魅惑の女王LV3をリリースしたら、LV5が出てくるのだが…


魅惑の女王LV5の効果を適用するには、LV3の効果で特殊召喚しなければいけないと明記してある。



《魅惑の女王 LV5》
効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000
「魅惑の女王 LV3」の効果で特殊召喚した場合、
1ターンに1度だけ自分のメインフェイズ時に
相手フィールド上のレベル5以下のモンスター1体を選択し、
装備カード扱いとしてこのカードに装備する事ができる
(この効果で装備できる装備カードは1枚まで)。
このカードが戦闘によって破壊される場合、
代わりに装備したモンスターを破壊する。
自分ターンのスタンバイフェイズ時、
この効果で装備カードを装備したこのカードを墓地に送る事で、
「魅惑の女王 LV7」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。

Wikiより抜粋


これは、「漆黒の魔王」にも当てはまり…
これらのLVモンスターサポートカードを受ける事はできるが、効果を発揮する事が出来ない。
という悲しい事になる。


しかも、このカードが出たのは、「レベルアップ!」より後に出ている。

つまり、KONAMIはあえてレベルアップ!などの効果を受けないようにデザインをしているという事だ。




そんな感じで、現状まともに使うのが非常に難しく、今後「LV」モンスターのサポートカードが出ても
結局このカード達は強化されない という可能性が非常に高い為、今後もこのカード達に注目が集まる事は無いだろう…

と、いう事だ。


だからといって、サポートカード無しにこのカードを使ってデッキが組めるほど、もともとの効果が強力な訳でない…。

基本的にはサクリファイスと同じような感じで、相手モンスターを装備カード化する事が出来る効果を持っている。
しかし、魅惑の女王LV3なら、レベル3モンスターまで…、LV5ならレベル5モンスターまでしか装備出来ない。
もちろん裏守備やエクシーズモンスターは装備出来ない。

さらに、装備をしたままの状態で、次の自分のターンのスタンバイフェイズ時になったら次のレベルへ上がる。
場から離れてはいけないのはモチロンだとして、装備を剥がされてもいけない。
それをLV3だけでなく、LV5もその段階を踏まないといけない。


そこまでやって、やっと登場したLV7の効果が、やっぱり相手モンスターを装備する事のみ(この時は裏守備でも可)。
…つまりまともに効果を活かすなら相手が3体ものモンスターを用意してくれなければならない。


そんな状況はほぼありえない。
ありえないというか…相手依存すぎる



もう魅惑の女王は、カードイラストを見て「このカードカワイイね」と言う事だけしか語られる事は無いのだろう…


そんなわけで、折角だからそれぞれのカードイラストを見ていこう。




魅惑の女王 LV3
miwakunoreberu3.jpg
かわいい。洋画にでてきそう。
レベル3以下しか装備出来ないが、簡単に効果を使える分、他のLVより使い道が多い。
リリーサー付きクラウソラスを越えれるだけでもその役目を果たす事は出来る。


魅惑の女王 LV5
miwakunoreberu5.jpg
最も人気のある魅惑の女王。
心なしかLV3より若く見える。


魅惑の女王 LV7
ariururabin.jpg
ココに来て一気に加齢が進む。
その割には露出度が一番高い。もっと若い時も露出度高くして欲しかった。


どことなく、FF8のキスティス先生を思い出させる顔立ち。
kisutexisu.jpg

miwakunodoappu.jpg

ディスりまくってるような気がしますが…。
個人的にはLV5>LV7>LV3って感じですからね。

それにしても、太もものムチムチ感に対して、腕が細すぎる

ある有名な某漫画家は、「上半身に対して下半身が貧弱すぎる」と言われてますが
このカードは、逆に下半身に比べて腕が貧弱…。

というかおばあちゃんレベルなんですが…。



もしかしたら実年齢はおばあちゃんなのですが、魔法によって肉体を若々しく保っているといかいう設定なのでしょうか。

あと腕だけなのでもうちょっと頑張ってもらいたい。


スポンサーリンク
コメント
コメント
腕に食い込んでる装飾でそのように見えるのかもしれません
顔や体つきを見るに年齢も変わらないとは思いますが・・・
2016/05/16(月) 18:44:46 | URL | #- [ 編集 ]
上腕筋が一番太い部分ですからね
2016/05/16(月) 18:45:55 | URL | #- [ 編集 ]
素晴らしい考察でした
参考にさせていただきます
2016/05/16(月) 18:59:19 | URL | #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。