スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【遊戯王】《妖精伝姫-ターリア》について考察!
taaria.jpg


みなさん、お久しぶりです。
笹川マイスです。
という訳で今回は、ターリアについて語っていきます。


ターリアさん!?

ちょっ…まずいですよ!
スポンサーリンク


《妖精伝姫-ターリア》
リバース・効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
「妖精伝姫-ターリア」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
(2):相手が通常魔法・通常罠カードを発動した時、
このカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
その効果は「相手フィールドの表側表示のモンスター1体を選んで裏側守備表示にする」となる。

スヤァ… といいたくなるような寝顔と、効果が魅力的な新カード。
suyala.png


前回のザ・ダーク・イリュージョンで登場した「妖精伝姫-シラユキ」ではシリーズ化するのか、しないのか微妙な判断であったが
今回、このカードの登場で「妖精伝姫」はシリーズ化する事が確定した。
(といっても名前指定のカードが出るかは別だけど)

1つの通常エキスパンションに1つづつテーマカードを入れるというクッソ集めるのが面倒くさいシリーズは、今までも
ブンボーグと帝がやって来てくれたので、前回のTDILから「妖精伝姫」にその白羽の矢が立ったのであろう。
しかもノーレアで。


が、先述の通り、「妖精伝姫」を指定するカードはまだ登場して居ない。
それに、このカードとシラユキはステータスこと一致しているものの、効果に関連性がほとんど無い。

sirayukiasasa.jpg

シラユキは、召喚・特殊召喚時に相手に月の書を使う効果で
なおかつ、7枚カードを除外して事故蘇生をするというクッソ優秀な効果を持っている。

対してこちらは、リバース版の対象はなんでもよい「代打バッター」のような効果を持っている。
おまけに、このカード以外のカードをリリースする事で、相手の発動した通常魔法・罠を相手版月の書に変換される効果も持っている。

どちらも裏側守備表示に異様な拘りがあるのだが、シラユキでターリアを裏守備に出来ないように、そこまでシナジーは大して無い。
単体ではまあまあ優秀だが、シリーズとして見ると微妙というのが現時点での評価。
なんとなく全体的にただよう「ドラフト用カード」の匂いから、ドラフト製作者(ドラフターズ)としては3枚くらい集めておきたいのだが
高騰したシラユキに合わせて、無駄に高いターリア。
「いや、そんな優秀な効果じゃないからね。コレ。」って言いたいけどノーレアだし下がらんのも無理は無い。うーん。

そんな訳でもうちょっと安くなったら買おうと思ってる。
次の弾で「妖精伝姫」指名カードが出たら高くなりそうだがまあええか…。


さて、「ターリア」という名前であるが、「シラユキ」と比べていまいちモチーフがパッとしない人も多いだろう。
「ターリア」はいわゆる「眠れる森の美女」の「眠り姫(いばら姫)」の事である。
もっと言えば、その眠れる森の美女の原典とも言える「日と月とターリア」の事である(眠り姫=ターリア)。
nemurrerumorinobinjou.jpg

眠れる森の美女は、文法的に
「眠れる森」の美女 なのか
眠れる「森の美女」 なのか、どっちかわからない。これは原題でも同じ。
が、人間ならいざしらずこの「妖精伝姫-ターリア」は非常にケモいので、どちらかと言うと
眠れる「森の美女」の方であろう。(クッソどうでもいい見解)


さて、この眠れる森の美女のストーリーであるが、みなさんはご存知であろうか?
ディズニー・アニメにもなっているので、見たことある人は多いかもしれない。

大雑把に言うと
ある森の奥深くにある城に、姫が居ました。
しかし、悪そうな魔女によって「死の呪い」を掛けられます。
でも宮廷魔導師によって「100年間眠る呪い」に変換されました。
結局100年寝る事になってしまった姫。
王様と王妃は悲しくなって城を捨てて出ていきます←?
長い年月が経った後…別の国の王子がその城にやってきて、姫の姿が美しいからといってキスをします。
すると、ちょうどその時が100年目だったので姫は目が覚めました。
姫と王子は結婚しました。めでたしめでたし。


どこがめでたいのか?
何故王様と王妃は、娘が呪いに掛かって眠っているのに、そのままにして城を出て行くのか?
せっかく呪いを弱めてあげた宮廷魔導師の努力は何だったのか?
まあ童話にツッコミ所は多いのは言うまでもありませんが、それにしても不可解な点が多すぎる。
そもそも寝ているからといって当たり前のようにキスをするのはNG。




…と、ここまでが有名な「眠れる森の姫」のお話であるが
先述の通り、この「妖精伝姫-ターリア」は、どちらかというと原典の「日と月とターリア」をモチーフとしている。
という訳で、その「日と月とターリア」のストーリーを見ていこう。



…大雑把に言うと
ある森の奥深くにある城に、「ターリア」という姫が居ました。
しかし、その姫は手にトゲが刺さってしまい、何故か長い間眠ってしまう事になりました。
父親はターリアが亡くなったと思って悲しくなり、ターリアを玉座に座らせたまま姫を出て行きました。
それから長い年月が経ちました。
ある別の国の王が、ターリアを見つけました。
ターリアはあまりにも美しかったので、王はそのままレ◯プしました。は?
すっきりした王は国に戻り、ターリアの事は忘れました。人間の屑がコノヤロウ…。
ある日、ターリアは眠ったまま双子を産みました。
双子は、乳を吸いたいのでターリアのあちこちを吸い付くうちにトゲが抜けました。
そして、ターリアは目が覚めました。
その事を知った別の国の王は、嬉しくて王妃をほったらかしにしてターリアに会いに行きまくりました(やはり屑)
王妃は真実を知り激怒(当然)、ターリアと双子を処刑するべく暴走します。
王はそれを阻止し、逆に王妃を処刑します。
王妃が居なくなったので王はターリアと結婚しました。
めでたしめでたし。

めでたく無い(確信)
ターリアの父親が城を出て行った理由が、納得出来る以外、全てにおいて超展開の連続。
いくら暴走したとはいえ、処刑されてしまった王妃が不憫でならない。
モチロン孕まさせた上に、命を狙われるターリアも不憫。
全ての元凶であるレ◯プ王は、ハッピーエンドという教訓もへったくれもない結末。


こんなどうしようもないストーリーがターリアの原典である。
こんなん見たら子供が泣くで。
taaria.jpg


「妖精伝姫-ターリア」のイラストは、さすが「姫」というだけあって気品のあるイラストだが、
「シラユキ」と違って「優雅さ」「母性」を醸し出している。


もしかしたらこのターリアは、既に孕まされているのかもしれない…。


スポンサーリンク
コメント
コメント
玉座に座らせたまま城を出て行きました、
ですよね?姫になってます
2016/08/11(木) 02:17:35 | URL | #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 玉座に座らせたまま城を出て行きました、
> ですよね?姫になってます

ミスった…。
2016/09/01(木) 09:37:54 | URL | 笹川マイス #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。