【ドラクエライバルズ】第6弾「小さな希望のシンフォニー」総評 その①
tiisanakibou.jpg


こんにちは、笹川マイスです。
今回はライバルズの6弾「小さな希望のシンフォニー」の総評をしていきたいと思います。

個々のカードを5段階で評価していきます。

★ 弱い。存在価値がわからない
★★ 使いづらいが弱いと言い切れる程ではない。
★★★ 普通に使われる。
★★★★ 優秀なユニット
★★★★★ 強力なカード。鬼畜。畜生。壊れ。

といった所でしょう。

全部のカードを一気に案内するとダレるんで分割で案内します。
「戦士専用+魔法使い専用+武道家専用」
「僧侶専用+商人専用+占い師専用」
「魔剣士専用+共通」
といった3分割でやっていきたいと思います。

それではどうぞ。
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戦士専用カード

《おおありくい》
★★★★★
ooarikui.png
ドラクエIIIのザコで、おなじみ「おお+動物名」モンスターなのだが、ライバルズでクッソ強力なカードとなっている。
レックステリーの主力との言える存在。実質1/2/3という凶悪なスタッツ。
兵士長の剣との噛合が微妙という部分しか気になる点が無い。


《少年テリー》
★★★★★
syounenteri-2.png
ショタテリー。いずれはこのテリーも青年テリー→妙年テリー→中年テリー→老年テリーとなっていくのだ。
さてこのカード、最初はレックスとの相性が悪いと思っていたが、そんな事は無かった。
だいたい嫌な所に飛んでくるスラぼう、ドローソースのドラまさ、鬼畜スタッツのアントン。
どれをとっても優秀。ピサロナイトしか呼べないピサロの立場が無い。
あとこのイラストのスライムの目おかしくない?目玉の中で目閉じてるんだけど。


《青い閃光》
★★★
aoisenkou.png
リーダー専用のちからの指輪+絶好調付与。レックスとの相性が良く、ダメージ調整に適任。
悪くは無いし実際採用率も高いのだが、恒久的に効果を得られる兵士長の剣と比べると劣って見える。
青い閃光はテリーの二つ名なのだが、イラストによると青い閃光は持っている剣の方らしい。
まあテリーには引換券という立派な二つ名があるし…。


《ダンスニードル》
★★
daneniidole.png
2コスト版のダークランサーと言った所だが、あちらと違ってテリーは強化されないのが痛い。
びっくりするほど使われていない。


《じごくのハサミ》
★★★★
zigokunohasami.png
堀井節溢れるネーミングセンスがたまらない。じごくのハサミって…。このモンスターに地獄要素ある??
原作では砂漠周辺で出るモンスターなので、おそらくじごくはじごくでもアリジゴクだと思われる(適当)。
さて、このカードは原作でのなかなか倒すことのできない高い守備力を再現。
小型のグレイグとも言えるような効果で、使われると結構ウザい。
顔面にダメージが飛んできて兵士長の剣などで絶好調に戻されるとキレそうになる。


《みなごろし》
★★★★
minagorosi.jpg
Mssacre!(マサクゥル-みな殺し!)。
竜王一閃も真っ青の8点ダメージ。
ポテンシャルは高いが、モンスターを展開して猛進するアグロテリーでは相性悪く採用率は低い。
しかし強カードである事は間違いはなく、タバサテリーで使われるとクソカードとしか思えなくなる。


《孤軍奮闘》
★★★
kogunfuntou.png
2ドロー。カードゲームをする者にとって、この言葉に魅了せざるには居られない。
このカードも2ドローできるカードであるのだが、確定では無い。手札が1枚以下という条件がある。
テリーで1枚以下になる状況は多いにある。思っている程厳しい条件では無い。
しかし、MP2で2ドローができる魅力よりも、状況によっては1ドローしかさせてくれないと考えると痛いのだ。
それほどまでに1ドローと2ドローの差は大きい。
魔法使いの魔力の息吹(3コス2ドロー)をくれ。


《兵士長の剣》
★★★★
heisityounoken.png
さんぞくのサーベル+絶好調付与。一見すると1コス分重いとしか思えないのだが
型にハマるとただの畜生カードと化す。とげぼうずの打点を戻すな、じごくのハサミを絶好調にすんな。


《ケムケムベス》
★★★★
kemukemubesu.png
非常に高いスタッツ。なんか魔法陣グルグルに出てきそうなモンスター名やなぁ…。
このカードが強いかどうかは兵士長の剣を持っているかどうかによる。


《ブルサベージ》
★★★★★
burusabe-zi.png
重いのが難点だが、それを補うパワーが魅力。気づいた時には打点が8になっている事もままある。
守備が高いので打ち取りにくいが、放っておくことも出来ない。処理を強要するユニットだ。


全体的に今弾のテリーは強力なカードが多い。
ダンスニードルだけ極端に弱いのは何故だ。貫通テリーですら使われるか怪しい…
というか貫通テリーというデッキがあるのかも怪しい。
おそらくパラフルバッジで貫通ユニットATK+1くらいでないと使われないだろう。
強すぎかもしれないが…。


魔法使い専用カード

《プチマージ》
★★★★
putima-zi.png
優秀な1コスユニット。基本的には1/2/2となり、②の魔法使い特技を加える効果が本番。
たまにクッソ優秀な特技を引いてくるのでこれが堪らなく気持ちがいい。
なんで俺が使うとフローズンリンクばっか来るんや。


《妖精ベラ》
★★★★★
youseibera.png
ライン工ゼシカの戦犯従業員。右上に置いて、ザラキやギガブレイクの依代になるのも業務の内。
まあステルスなのは原作再現だから許す。ステルスのくせに「あたしの姿が見えるの!?」て言うなよって話だが。


《あくまのす》
★★
akumanosu.png
何故ここに来てメイジキメラの亜種を出すのか…。いや、弱くはない。
闘技場で使われたら結構強いのもわかる。でも何故今出したんや…。


《ピオリム》
★★★
piorimu.png
意外と使われるピオリムくん。ライン工では使われないが。
タバサと組み合わせて使うことで迅速に条件を満たしつつ2回目のスキルを発動できる。
しかし盤面に影響は無いため使い所が難しい。
イラストではエイトが描かれているが、エイトゼシカでこのカードを使うことは無いと思われる。


《ミニデーモン》
★★
minidemon.png
スーパーレアの癖に全く使われないミニデーモンくん。無駄にレアリティが高い分闘技場でも見かけない。
感覚的にはタップデビルの亜種といった所なのだが…、あちらの方が効果的には使いづらい割には
こちらのが採用率が低い。サーチ先がデッキのキーカードであるかどうかの差は大きい。


《ハッスルダンス》
★★
huscledance.png
ポテンシャルはあるので2点。しかし全然使われてないので事実としては1点。
ゼシカってこんなに巨乳でしたっけ。巨乳キャラではあるけども
ゼシカのハッスルダンスで回復するウィッチレディはレズ。


《メイジポンポコ》
★★★★
meiziponpoko3.png
堀井節が光る秀逸なネーミング。なんやメイジポンポコって。
プチマージと同じく②からが本番で、ライン工ゼシカとしてはキーカードを引っ張る役割を持つ。


《地這い大蛇》
★★★★
zibaidaija.png
大蛇☆(キワミ)
ドラクエ8で登場した地味なムチ最強技。作品によって不遇であったり優遇されていたりする。
ライバルズではめでたく優遇された。3コスのゴーレムを出す為、実質2コストで4点ダメージを与える特技である。
(現環境でゴーレムが本当に3コス相当かと言えば痛いところだが)
とはいえ、ライン工ではクロックチャージ・ベラ・マリベルなどのコスト踏み倒し系カードが蔓延しているため
もうちょっとリーズナブルに打つ事ができる。マリベルと合わせて5コストで4点ダメージ、4/3と3/3におうだちを
出すだけで結構エラい事なのだ。ライン工の動きが異常なのである。


《エビルマージ》
★★
ebirumazi.png
エイトピサロと相性が良いデザインされているがそれを加味しても遅い遅い遅い。重い。
ライン工ではもちろん採用の余地は無く、アグロ系デッキでは重い為採用されず。
面白い効果なのにいまいちパッとしないやつである。


《魔導召喚》
★★★★★
madousyoukan.png
ゼシカ工業株式会社の主力商品スノーホムンクルス(3ヶセット)を製造する特技。
7/15/12相当の事を仕出かす鬼カード。マリベルと組み合わせると5/19/15。バグっているのか?
こんな性能をしておきながらレアカード止まりなので、闘技場ではたまに3枚以上入れているゼシカに当たる。
勘弁してくれ~。


ゼシカも評価は低くとも書いてある事は悪くないといったカードが多い。
ゼシカはアグロもあるが、とにかくライン工が主流。
魔導召喚がレア止まりな事からすると、この流れは公式的には想定外だったのだろうか?


武道家専用カード

《スマイルロック》
★★★★★
sumairurokck.png
何故モーモンの完全上位互換なんてカードを出したんだ?戦士のことだまつかいは
味方リーダーにもダメージが入るから完全な上位互換では無かった。しかし、このカードは
紛れもなく完全上位互換である。その上効果も悪くない。…というか強い。なんやこれ


《スライムスカウト》
★★★
suraimusukauto.png
節制のタロットからスライムを呼ぶ効果だけを抜き出したカード。
確定でスライムを出せる反面。1ドローを選んだり、超必中で重ねがける事はできなくなった。
…まあアリーナに必中モードなんて基本的には無いので考えるだけ無駄ではあるが。
このカードの存在によって節制のタロットのスライムは仲間になりたそうにではなく、無理矢理連れてこられたというのがわかる。


《あばれザル》
★★★★
abarezaru.png
あばれザルらしい高い打点をもつスタッツからの、忠誠心の高い効果を持つ。
暴れるのはラーミアだ。あまり実感が持てないが、2/3/2で死亡時1ドローは強い。
後述するプオーンがイカれているので実感が持てないだけだ。


《マッドプラント》
★★
madplant.png
いろいろなコンボが考えられる優秀なユニット…と言いたい所なのだが
今の所存在するアリーナデッキでこのカードを特に使いたいというデッキが無いのが残念。
単純な能力は高いが、どんなデッキにも入る効果とも言えないのが惜しい。


《プオーン》
★★★★★
puonn.png
畜生。便宜上5点としているが、10点としたいくらいのカード。
そもそも2/3/2で1ドローというのがおかしい。もうこの時点で既存レジェンドのわたぼうを実質的に抜いている。
床アリーナではマイユ確定サーチを、アグロアリーナでは閃光烈火拳や古武道の爪をサーチしてくる。
対床アリーナをしていると、1ターン目で塔の兵隊出されてスムーズに展開されると、マイユのダメージ数があがり
恐怖する事になるのだが、あくまでマイユは「引かなければ機能しない」。これはカードゲームである以上確実な部分であった。
そんなマイユをサーチするのである。今までもソロを使えば同じ事はできていたが…
このカードがある以上ソロすら使う必要が無くなった。他の英雄カードを使える事ができるのだ。
事前評価でも最も高評価だと言ってもいい…。というかこのカードを見て「弱い」と思う人は居るのだろうか…。
親であるブオーンはどんなぶっ壊れを出すかご期待ください。


《ファイトいっぱつ》
★★★
fightitpatsu.png
リポビタンDに許可取った?と言いたくなるカード名だがまあいい…。原作ではバイキルト効果を持つ道具だった。
味方全員強化するという事はまわし飲みしているんですかね?
アリーナなら関節キスとかは気にしないタチでしょうが、王族であるならそういう事はやめていただきたい。
ブライのお気持ちになられるカードだ。


《勇猛果敢》
★★★
youmowkarkan.png
盤面に干渉しない闘魂打ち亜種と言った所か。おうえん+1ドロー+絶好調付与と
気合を入れる要素をこれでもかと積み込んだ。
テンションスキルがドローを含むため、このカードは実際の所2コスで1.33ドロー+絶好調付与だ。
微妙と思えるが、ラーミアアリーナではデッキを掘り進めたいため必須だ。
なおラーミアアリーナは特殊なデッキなので評価も3点止まりとさせていただく。


《キャットクロー》
★★★
catkurou.png
もはや毎度おなじみと言ってよくなった2/1/3の武器系統。
これらの中でも最も殺意があるのがこれと言っても過言ではない。召喚酔いしているユニットに打点が付与される
場合もあるので、フラワーゾンビからサーチしてこのカードを即使う時には気をつけたい。
気をつけた所でどうしようもないが。


《シルバーマント》
★★★
silvermant.png
ブルサベージの亜種で、こちらは他のユニットの打点を上げる。
召喚したターンでも他の絶好調ユニットが攻撃する時に即効果が適用されるのは魅力的ではあるのだが
いかんせん理不尽なパワーを持つ事ができるブルサベージと比べるとパワーが足りないと言わざるを得ない。
カードゲームにおいて強いカードというのは強いテキストを持つものではない。理不尽なテキストを持つものなのだ。


《アームライオン》
★★★
armlion.png
実質的な速攻持ちの5/3/4。他のカードにも速攻を付与させるため
特にとげぼうずやあばれザルなどの低コストと一緒に出す事によってリーサルを決める事ができる。
はやてのリングを装備しても、速攻を持てるのはあくまで絶好調状態の時のみなので2回目の攻撃はできない時がある。


武道家については全体的に微妙である。評価も3点が多い。
他のカード程有用なカードが多いとは言えない…が、それを補う程のプオーンのパワーが素晴らしい。
ラーミアアリーナが特殊なデッキなため、個々のカードの評価点小さくてもラーミアアリーナは異常な強さである事は
念頭に置いておいてほしい。



その②へ続く。
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