《混沌魔龍カオス・ルーラー》で「ライトロード」は大きく変わる!
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こんにちは、笹川マイスです。
今回はRISE OF DUELISTで登場した「混沌魔龍 カオス・ルーラー」によって大幅に強化された
「ライトロード」デッキを紹介していきます。

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たかがライトロード…10年以上前に登場したテーマとはいえ、未だにファンの多いテーマの一つ。
未だに店舗レベルでは大会の優勝報告がたまにされるテーマです。

そんなテーマに、めちゃくちゃ相性の良いカードが登場しました。

それが、混沌魔龍カオス・ルーラーです。


相変わらず私の提案するデッキはガチ環境寄りではありませんが…
ひとまずデッキレシピを載せておきます。

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メインデッキ x 40枚
ライトロード・アサシン ライデン x 3枚
ライトロード・サモナー ルミナス x 3枚
ライトロード・ビースト ウォルフ x 3枚
トワイライトロード・シャーマン ルミナス x 3枚
トワイライトロード・ソーサラー ライラ x 1枚
妖精伝姫-シラユキ x 3枚
混源龍レヴィオニア x 3枚
シルバーヴァレット・ドラゴン x 1枚
ヴァレット・トレーサー x 2枚
亡龍の戦慄-デストルドー x 1枚
光の援軍 x 3枚
ソーラー・エクスチェンジ x 3枚
死者蘇生 x 1枚
クイック・リボルブ x 3枚
魔術師の再演 x 2枚
闇の誘惑 x 3枚
ハーピィの羽根帚 x 1枚
おろかな埋葬 x 1枚

エクストラデッキ x 15枚
深淵に潜む者 x 1枚
竜巻竜 x 1枚
鳥銃士カステル x 1枚
ライトロード・セイント ミネルバ x 1枚
No.75 惑乱のゴシップ・シャドー x 1枚
虚空海竜リヴァイエール x 1枚
彼岸の旅人 ダンテ x 1枚
ヴァレルロード・S・ドラゴン x 1枚
混沌魔龍カオス・ルーラー x 1枚
ライトロード・アーク ミカエル x 1枚
F.A.ライトニングマスター x 1枚
ライトロード・ドミニオン キュリオス x 1枚
LANフォリンクス x 1枚
PSYフレームロード・Λ x 1枚
召命の神弓-アポロウーサ x 1枚

攻撃力 ★★★★☆
制圧力 ★★★★☆
防御力 ★★★☆☆
成金度 ★☆☆☆☆

エクストラデッキのカードを除けば、びっくりするほど安いカードのみで構成されたデッキです。
運の要素はもちろん高いですが、そこはライトロードの魅力という事で目をつむって頂きたい。
安くてそこそこ強く、制圧力もあります。

ガチで構築するならば、デストルドー・再演を外し、ヴァレット・トレーサーを1枚にするといった感じで
自由枠は4枚以上くらいありますね。そこに誘発を居れたり、指名者を入れる感じになるでしょうか。
後攻に全振りするなら、ガンドラXや壊獣(誘惑用にラディアン)を入れるのもアリです。
エクストラデッキの「カオス・ルーラー」に頼る構築になるので40枚にこだわる必要も無いですし
デッキ枚数自体を増やすのもアリですね。


さて、先述の通り、このデッキの強みはタイトルにもある通り「混沌魔龍カオス・ルーラー」です。
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シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から光・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードは墓地へ送る。
(2):このカード以外の光・闇属性モンスターを1体ずつ、
自分の手札・墓地から除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。



カオス・ルーラーのここが凄い

その1 墓地肥やし効果
(1)の効果で、デッキの上からカードを5枚墓地に送る事ができ、なおかつ光属性・闇属性なら
1枚手札に加える事ができます。
今までライトロードは初ターンの墓地肥やしをどうするかが課題であり
無理矢理カグツチを出したり、ミネルバとダンテを連打したり、光の援軍やソラエク・芝刈りやブリリアント・フュージョンといったカードを素引きするという方法にどうしても頼っていた。

しかし、このカードが登場したおかげでレベル8シンクロができれば即座に5枚の墓地肥やしが容易となった。
いざとなれば手札に加えられるカードがあっても全部墓地肥やしに当てることもできる。


その2 手札にカード1枚を加える
手札1枚を加えられるという点については、なによりもルミナスの手札コストになるのでその点でも優秀。
もちろん一番の本命はレヴィオニアからの展開。時点でルミナス。
ルミナスを確保できれば、次のターンで使えるだろうし、召喚権を使ってなければそのまま召喚に繋げられる。
他にもモンスターが場に出ていれば、スカルデットからルミナスを出す事ができる。


その3 墓地からの特殊召喚効果
この効果もかなり重要で、墓地のカードを2枚除外する効果はライトロードではかなり重要。
除外するカードを(シャーマンルミナス以外の)ライトロードにすれば、シャーマンルミナスの起動に繋がる。
シンクロ召喚後、他のモンスターと組み合わせてリンク2にでもなればすぐに蘇生するのも難しくない。
他にもまだモンスターが居れば、リンク4でスカルデットになり、
手札に加えたルミナスを出して展開するという芸当もできる。


…というように、ライトロードにとっては相性のイイことこの上無い。
そのうえライトロードにはライデンというレベル4チューナーが元々存在するので申し分ない存在だ。


よって、今後のライトロードデッキの展開としては、
まずはこのカードをS召喚を主軸にする構築になると思われる。


このデッキの展開

実はライトロードには他のデッキと違って、「これを引いたからこうする」といったような展開ルートはありません。
引いたカードと、落ちたカードによってルートを考えなければいけません。
しかし、やるべき事と最終的な盤面は決まっております

①墓地を肥やす。
②シャーマンルミナス以外のライトロードを除外する。
③サモナールミナスと、シャーマンルミナスを墓地に送る
④ルミナスを場に出して、サモナールミナスとシャーマンルミナスを交互に蘇生し合う
⑤それによって強固な盤面を作り出す。
⑥シラユキを墓地に送り、相手ターンに備える。


といった所でしょうか。
カオス・ルーラーを出すのはあくまで理想的な過程というだけであって、最終的な目標ではありません。


ではこれらも順に説明していきます。

①墓地を肥やす。
③サモナールミナスと、シャーマンルミナスを墓地に送る
⑥シラユキを墓地に送り、相手ターンに備える。
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墓地肥やしに関する項目です。
お馴染み「光の援軍」「ソーラー・エクスチェンジ」「ライトロード・アサシン ライデン」が初動と言えます。
これに加えて、カオス・ルーラーによる墓地肥やし、場合によっては「ミネルバ」「ダンテ」で墓地をガンガン肥やしていきます。
カオス・ルーラーをシンクロ召喚する基本的な手順は「クイック・リボルブ」+適当なモンスターという風になっていますが
援軍やソラエクの過程でウォルフが出ていれば、サーチや蘇生が容易なライデンと一緒に簡単にシンクロできるでしょう。
シラユキに関しては展開の終盤でキュリオスになれば墓地に送れますし、ある程度展開できていれば1枚くらいは自然に墓地に送れていると思います。

②シャーマンルミナス以外のライトロードを除外する。
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シャーマンルミナス効果起動の為に、ライトロードを除外する必要があります。
このデッキにおける除外方法は、カオス・ルーラーの(2)の効果やレヴィオニア、シラユキ、そして闇の誘惑です。
基本的にムダな除外はしたくありませんので、カオス・ルーラーやシラユキはある種最終手段です。
一番理想的なのは「闇の誘惑」でソーサラーライラを除外するパターンです。
この為だけに闇の誘惑を入れているといっても過言では無いでしょう。
「光の援軍」と「闇の誘惑」が揃ったら、すかさずライラを除外して下さい。


④ルミナスを場に出して、サモナールミナスとシャーマンルミナスを交互に蘇生し合う
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ルミナスを場に出す方法としては、召喚以外には「レヴィオニア」「死者蘇生」「魔術師の再演」「スカルデット」「リヴァイエール」といった所でしょうか。

さて、墓地にこの2種類のルミナスが揃えば、交互にルミナスを蘇生し合う事が可能です。
その上、サモナールミナスの効果起動に反応してシャーマンルミナスの効果が発動するので
1ループする上で、手札1消費して2体のレベル3モンスターと3枚の墓地肥やしができる計算になります。
その途中でシラユキやウォルフ、デストルドーが墓地に落ちればそれらのモンスターを特殊召喚し
さらに展開に繋げられます。
また、場に残った2体のルミナスがリンク素材にしたり、ダンテにして墓地肥やしの加速
リヴァイエールにして展開の補助、最終的にはシステムモンスターになるというのが基本です。


⑤それによって強固な盤面を作り出す。
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このデッキのシステムモンスターは以下の5枚。
「深淵に潜む者」
「No.75 惑乱のゴシップ・シャドー」
「ヴァレルロード・S・ドラゴン」
「F.A.ライトニングマスター」 
「召命の神弓-アポロウーサ」

別に他のランク3、ランク4やレベル7やレベル8シンクロ、リンクモンスターでも良いです。
環境によって変えたり、強いカードが追加されたらそれにしてください。
上記に加えて、墓地にシラユキが1~2枚くらい居ると思いますので、1・2回妨害できます。


と、いうわけでこれらの展開をすることで強固な盤面を作る事ができ、逆にこちらが後攻であれば一気に攻めるといった事が可能です。


今回のカオス・ルーラーの追加で、ライトロードはかなり強くなり、拡張性を持ったのでは無いでしょうか。
是非、ライトロードに興味のある方はデッキを作ってみては…と思います。


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テーマ:遊戯王OCG - ジャンル:ゲーム

コメント
コメント
誘惑3にガンドラX...?





返して…
2020/04/21(火) 08:04:50 | URL | #- [ 編集 ]
昔のレシピを焼き直したもんだから誘惑準になったのすっか忘れてました…

ガンドラ Xはギガレイズの間違いです。
ガバってるので後で修正します
2020/04/21(火) 08:35:56 | URL | 笹川マイス #- [ 編集 ]
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